2014年05月28日のつぶやき
小田原スクールDia de jogo! 5月28日
コーチの風見です!
今回のトレーニング内容は☟
【Fraldinha 】
【Dentinho】
【Dente de leite 】
Palavras de hoje (キョウノコトバ)
" Jogar a junto(ジョガール ア ジュントス)
試合はみんなのもの、但し、それぞれがスキなことをやって良いということでもない、
そこには責任も伴う。
だからこそ。
沼津スクールDia de jogo ! 5月27日
今回のトレーニング内容は☟
今月も成長が著しい選手たちのチカラを存分に発揮できたDia de jogoでした!
【U-12 : Dentinho】
Palavras de hoje !(キョウノコトバ)
いよいよワールドカップが近づく中、日本代表もテストマッチを開始させています。
その中でプレースピードが上がっているという声を聞き、まさにフットサルだな、と。
プレーを決定するのは最後には自分の意志。そこまでに自分の周りの情報を仕入れておく。
だからこそ、普段から冷静な目や行動が大切です。
Valeu amigos !
2014年05月27日のつぶやき
2014年05月26日のつぶやき
さいたまスクールDia de jogo ! 中学生クラス5月26日
いつもココロあるご理解と笑顔とアグレッシブなプレーに感謝しています!
コーチの風見です!
セントロデフットサルの中学生クラスは、フットサルによる総合力アップ(判断力×読解力×実行力)に加えて状況を読み解く力を育て、中学生年代という多感で敏感な時期にでも目的/目標/希望を持ち人間力や協調性を育み、好奇心を行動に移すことができる状況=環境を準備しておくことを目的としています。
【Dente de leite】
テーマ:試合をかんじる=Condução e DF basico
メニュー:コンディショニング〜テクニカルゲーム
『最後は雨も吹き込みペンも書けず。。。。!』
Palavras de hoje (キョウノコトバ)
"1% de chance (ウン ポル セント デ シャンスィ)= 1%のチャンス"
上のボードにもある。
Se tiver a 1% de chance , vale a pena de lutar !
もし1%でもチャンスがあるなら、戦うべき。
その1%を昨日の大会で感じた選手達が躍動しました。
たったひとつの短い体験でもココロが伴えば、いくらでも変わる。
怖がらないココロが生む!
Valeu jogador!
さいたまスクールDia de jogo ! 月曜クラス5月26日
いつもココロあるご理解と笑顔で満タンのプレーにObrigado(ありがとう)!
コーチの風見です!
セントロデフットサルではフットサルによる総合力アップ(判断力×読解力×実行力)とフットサル技術を身につけることで育成年代の技術の大きな大きな土台を作ります。
その技術とともに現代こども社会のなかで目的/目標/希望を持ち人間力や協調性を育みながら元気いっぱいな子供たちを育てる環境創りを推進しています!
只今、幼児、新1、2年生の体験参加を大募集しております!ボールを蹴ってみたい触ってみたい、サッカー/フットサルに少し興味があるお子様がいらっしゃいましたら是非ご紹介下さい!また、フットサルはサッカーの技術向上、特に全ての基礎となる判断力とボールコントロール技術がシンクロして成長しますのでサッカークラブに所属の選手も大歓迎です!どうぞよろしくおねがいします!
今回のトレーニング内容は☟
5月もプレーにトレーニングへの姿勢にと多くの成長場面が見れました!
【U-8 : Mamadeira 】
テーマ:ボールをかんじる▷Condução e Segura
TR:Amibo〜ブラ体〜1vs1de ゲーム〜テクニカルゲーム
【U-10 : Fraldinha】
テーマ:ヒトをかんじる ▷ Condução e Orientado
TR:Amibo2〜ブラ体 〜テクニカルゲーム
【U-12 : Dentinho】
テーマ:ピッチの大きさをかんじる ▷ Condução e Paralela ▷ Digagonal
TR : Amibo3〜ブラ体〜テクニカルゲーム
『リーグの行方に一喜一憂しつつ、次への準備!』
Palavras hoje ! (キョウノコトバ)
ゲームの日。
楽しい、そして楽しい。
ついついテンションも上がる。
コーチ達も彼らの成長が見れることを楽しみにしているので自然と笑みも出る。
そんな瞬間を迎えられるのは自分ひとりが頑張ってきたからではない。
周りで多くのヒトが支えてくれていて、仲間がいっしょにトレーニングをするからこそ、この今がある。
その当たり前への感謝を忘れない。むしろ常にココロに持っておくこと。
それが恐れないココロを作っていくひとつの鍵であると。
Valeu amigos !!!!
さいたまスクール中学生クラスHoda cup 2014
すべては自分たちで!
『コーチ達のサポートが暖かい。』
Honda Cup 2014 初出場の結果は、
vs FC Caño 0-5
vs Londorina 0-5
という予選リーグで敗退でした。
選手達にはフットサルというのはこういうスポーツだよ。
公式戦というのはこういうものだよ。
ということで、選手達にメンバーと戦い方を託しました。
自分達はそのサポートをする。応援もする。いわばサポーターに徹しました。
もちろんこの大会、この日ですべてが理解できることはない。
でも、確かに感じた2試合目の選手の動きやその目の奥に見える本当の彼ら。
たった14分間でしたが、彼らの中に残せるものはあったと思います。
もちろん、『なんだよ、こんだけしか試合できないの』 『あ〜何しに来たんだろ』と言いたくなるようなキモチもわかります。
忘れないでほしいのは悔しいのは君たちだけはないということ。
サポーターでいたお父さんやお母さんたち、そしてコーチ達もめちゃくちゃ悔しかったということを。
でも、次の試合は来る。どんなに恥ずかしい思いをしても、次のボールはやってくる。
選手達から見ることが出来た『逃げないココロ』
これは一生彼らのカラダに刻まれたと信じています。
ここからがスタート。みんなでたのしもう!