やっぱりね。CFSさいたまU12選手クラス&中学生クラス TRM vsFFCエストレーラ川口 @FFC東川口
Ola como vai amigos ? Faça a sua jogada ! (自分らしくあれ!)
Ser futsal , Ter sorriso sempre ”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
コーチ『あのプレイよかったね!』
小学生『狙ってたよ(自慢げな顔)』
コーチ『左足使ったね〜』
中学生『まだまだでしょ(悔しそうな顔)』
それぞれにチームでの狙いを明確に定めて、試合の中でチャレンジしていく。もちろん最初からうまくは行かない。
それでもチャレンジする。徐々にできるようになってくる。自然と敵陣でプレイする時間が長くなる。
そこからまた課題も生まれる。
狙いを持つことで、決断スピードが自然と上がっていく。それに連れて選手たちの敵とのにらめっこに余裕のような時間が生まれる。
そして、またゴールを奪われて、新たなものへと立ち向かう。
相手が本気だからこそこの環境は生まれる。
欲を言えばキリはない。ただ、この限られた時間で彼らは1回1回気づきを得て、自分では気づかないほどフットサルを体で取り込んでいる。
まさに最後のゲームで自然と声が出て、全員が人を捕まえて、受けたボールを動かしながらヒトとスペースの関係を見ていて、トライアングルができている。
やっぱりできるようになりました。これがベースアップということ!
今回の試合の時間を作って頂いたFFCエストレーラ川口さん!本当にありがとうございました!
今回の試合もやっぱり思えるのは、フットサル楽しい!ということ。
継続はチカラなり!
『セットごとの色もでる!』
『中学生の戦いは小学生にも影響!』
『ほんといい試合でした!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=みんなでフットサルを楽しもう!
Até que em fim !
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