心の成長の旅!〜アミーボス2018〜 9月29-30日
Ola como vai amigos ? Está com a bola ?
このブログではセントロ・デ・フットサルスクールの日々のトレーニングの様子をみなさんにお伝えしております!
9月29~30日 セントロ・デ・フットサル宿泊型イベント
(@千年の森J-ウイングススポーツセンター)
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今回は👇
毎年恒例になった”心の成長を感じれる旅”アミーボス2018のレポートです!
『オネショも寝坊も忘れ物もなんでもOK!』なんて聞いたことありますか?
あるんです! それがこのアミーボスです!
そう、この心の旅は、『失敗させてくれる旅』。『失敗から学ぶ』というのを知っていても『失敗しないように』作られている世の中。
『失敗させよう!』というのはイメージが湧かないと思うので、『自分から動く』環境をつくりました。
その環境の中で、
自分が変われば、まわりも変わることを感じる。
普段のスクールから取り組んでいるアミーボな考え方(動き方)=自分づくりから仲間づくりの面白がる。
いつもの場所から離れ、お父さん、お母さんからも離れ、いろいろな仲間たちといっしょに動く。
ということを実際に体験する。
ありそうで意外にまったくない環境がここにはあります!
かと言ってスペシャルなプログラムではなく、
- バスでの移動
- チームごとでの生活/行動
- プロジェクトアドベンチャー
- みんなで昼ごはん
- 肉祭りパーティー
- ナイトチャレンジ
- 6時起きチャレンジ
- みんなで遊ぶ
- みんなで朝ごはん
- 部屋の整理整頓片付け
- 荷物運び
- フットゴルフ
- フットサル縁日
- みんなで昼ごはん
- フッザニア(フットサルゲーム)
- みんなでダッシュ風呂
- バスでの移動
ネーミングは変わってますが、すべて『自分から動く』ことのみです。
自分たちコーチが関わりながら言うのもなんですが、選手たちは『心の大成長を遂げた』と自信を持って言えます。
この旅へ送り出してくれた保護者のみなさま。様々な事前準備から当日のサポートまですべてに気を配り動いてくれたコーチたち。そして何より『自分から面白がれることを一生懸命取り組んだ』選手たち。誰が欠けてもこの旅は成功とは言えませんでした。
また来年いきましょう!それまで自分のやれることをつづけながら!
『旅のはじまりはパーキングから!?』
『自分が変わるとまわりも変わる。』
『やりきって肉!肉!肉!』
『朝からみんなでゲーム!』
『心のコントロール!=フットゴルフ!』
『フットサル縁日はガチ縁日!』
『楽しみ方色々!フッザニア!』
『みんなで変顔!』
今回の旅の様子を動画でも見ることができます↓
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フットサルを思いきり楽しもう!
Vamos jogar futsa !
Muito obrigado ! Até logo !
色々やって、色々できた! @U10,11,12古河スクールとの交流戦! 8月3日
Ola como vai amigos ? Está com a bola ?
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8月3日 セントロ・デ・フットサルスクールさいたま校・古河校交流戦(@フットサルおおみや)
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今回は👇
[U-10,11,12の古河スクールとの交流戦]
昨年より始めたスクール内交流戦。
古河校とさいたま校の地域を超えてフットサルを通じた交流の場を選手たちに提供することが大きな目的です。
その中でゲームを感じ、ゲームの成り立ちを知る。
それこそが技術、戦術、判断、実行全てのベースになること。
これは日本人がもっとも欠けていて、プロとして世界に出てはじめて気づくことが多い現状であるということも付け足しておきます。
ゲームを知る。
先日のU-7,8,9と違い、同学年同士のゲームが出来たことで、チームプラン、チームテーマ、個人プランをゲームの中で感じ、考え、やってみて、ちょっと変えるというサイクルが面白いほど選手たち自らが動けていました。
また涼しくなったら蹴りましょう!
古河スクールの永井コーチ及びヴェルダデーロ選手コーチ、そして選手のみんな、さいたまスクール保護者のみなさま、そして選手のみんな、楽しい時間をみんなで作ることができて感謝しております!
『リオトのココロのこもった挨拶!』
『ゲームになっていく面白さ!』
『みんなで並んで〜!から数秒後には。。。。』
↓↓↓
『さすが!』
普段のトレーニングの様子を動画でも見ることができます↓
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フットサルを思いきり楽しもう!
Vamos jogar futsa !
Muito obrigado ! Até !
みんなが楽しめる! @U-7,8,9 セントロデフットサルスクールさいたま・古河交流戦 7月25日
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7月25日 セントロ・デ・フットサルスクールさいたま校・古河校交流戦(@フットサルおおみや)
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今回は👇
[交流戦]
昨年より始めたスクール内交流戦。
古河校とさいたま校の地域を超えてフットサルを通じた交流の場を選手たちに提供することが大きな目的です。
その中でゲームを感じ、ゲームの成り立ちを知る。
それこそが技術、戦術、判断、実行全てのベースになること。
これは日本人がもっとも欠けていて、プロとして世界に出てはじめて気づくことが多い現状であるということも付け足しておきます。
試合時間数などのオーガナイズにまだまだ改善の余地はありますが、選手たちが自分ごとになり『コーチどうすればいい?』という声がまったくなくピッチでボールを追いかけていたことが今回の大きな収穫です。
『できることからみんなでやってみよう』
『まさにアイスブレイク! ありがとうございました!』
『当初の予定を大きく超えた参加選手に感謝です!』
『またやりましょう!』
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Muito obrigado ! Até !
『君の名は』。CFS 合同イベントフットサルアミーボス2017 @J-wing千年の森
Ola como vai amigos ? Faça a sua jogada ! (自分らしくあれ!)
Ser futsal , Ter sorriso sempre ”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
『君の名前は?』
普段はすれ違うことすらない子供たちがひとつ屋根の下で2日間の旅をする。
その中で感じて欲しいことは2つだけ。
自分を信じること。と、仲間を信じること。
どんなに技術があろうともどんなに身体能力が高かろうとも、それを動かすのは自身のカラダであり、そのカラダを動かすのはココロなんだと。
サッカー、フットサル、また様々なスポーツでメンタルのトレーニングをすることは、普段のトレーニングや合宿ではあるかもしれません。でも、この2日間は、合宿ではなく、ココロを見つけ、育て、成長させる旅なのです。
おそらく普段生活している中では意識しない部分に思いっきり傾いて集中して取り組みました。
2日目解散前にはお互いの名前を呼ぶことを超えた以心伝心のようなコミュニケーションまで生まれていました。
スマイルアドベンチャー(プロジェクトアドベンチャー)のマックさんも言ってました。
『この時間でフットボールの技術が上手くなることはありません。でも、その持っている技術を活かしてチームワークを感じ育てることはみんなの大きなチカラに宝になります』と。
その言葉通り、たくさんのお菓子や景品、レア物をゲットしましたが、何よりも最高な宝は自分自身の心の成長と仲間を感じ、信じる強さを身につけたことだと思います。
『来年もいくよ〜!』という声。
この声が成長していくよう、またコーチングスタッフみんなで環境作りに励んでいきます!
この旅に送り出していただいた保護者のみなさま、お子さんたちは最高の笑顔を魅せてくれました!本当にありがとうございます!
その笑顔を支えてくれたCFSコーチングスタッフのみんな、選手たちの笑顔はみんなの笑顔の賜物です。感謝感謝です!
ココロを育てる旅は、帰ってきてもずっと続いていきます。
そのきっかけになれたことを嬉しく思います。
さあ、来年に向けて 笑
写真での振り返りは↓から
『ここからバスが入ってきます!』
『マックさんへの挨拶!』
『部屋は大部屋でワクワクのスタート!』
『マックさんと一緒にスマイルアドベンチャースタート!』
『ナイスキャッチ!』
『午前のヤマ場!盛り上がった〜〜〜〜〜』
『ランチはカレー! 4杯食べてる子も!』
『午後はハイエレメントから! 高いところを克服できるか?』
『自分を信じて、仲間を信じる!」
『いけるよの声!」
『低学年グループも思いっきりチャレンジ!』
『飛びましたーーーーー』
『みんなで着地サポート!』
『高学年もいっターーーーーー』
『ジャンプ記録のかかる長根選手兼フットゴルフ委員長』
『さあ、最後のチャレンジ!ひとりめスタート!』
『最後のひとり着地なるか?』
『大成功ーーーーーーーーーーーーーーーー』
『おまちかねの焼肉ーーーーーーーーー!』
『地元の野菜の甘みが肉の味をさらに引き立てて、もうお腹いっっっっっぱい!』
『夜のお楽しみ会終了!(中身はナイショ笑)』
『はまってます』
『やりきりました』
『就寝早かったな〜』
『朝は長根ランニングインストラクターとともにジョギングに!』
『昨日の成果が!』
『たっぷり朝ごはん食べます!』
『フットサル大宮から大勢のコーチングスタッフのサポートがきてくれました!』
『長根フットゴルフ委員長自信作のフットゴルフ場完成!』
『委員長とみんなで!』
『止まるかな?』
『豪快に打ち下ろし!』
『この表情!』
『午前のフッザニアスタート!』
『誰もが支え合う』
『ランチはラーメン、チャーハン!』
『フットサル縁日もおかげさまで大盛況!』
『酒井コーチの自信作キックターゲット!!!!』
『どっちがボールだかわからない頭に当たったのを拾います笑』
『午後のフッザニアが待っている』
『フッザニア2部スタート』
『素晴らしいゲームばかり』
『高学年も負けていられない』
『協賛いただきましたフィンタ様、バンデル様、子供たちは最高に喜んでおります!』
『みんなで作り上げたフッザニア!』
『帰りのバスはみんな最高の仲間に!』
『この2日間の旅が選手たちのココロの成長の時間になりました!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=みんなでフットサルを楽しもう!
Até que em fim !
スイカxフットサルx面白すぎる試合 CFSさいたまx古河 U10クラス 交流戦! @ウィローフィルーズ古河 8月8日
Ola como vai amigos ? Faça a sua jogada ! (自分らしくあれ!)
Ser futsal , Ter sorriso sempre ”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
『あっという間すぎるよ!』
どちらからも聞こえてくる声。
先日行われたCFSさいたま校と古河校の選手クラス交流戦、U-8クラス交流戦に続く第3弾U-10クラス交流戦!
今回は古河校のホームであるウィローフィールズさんで開催しました。
前日まで近づいていた台風も見事に通過して、台風一過の猛暑!の中、まさに強く、速く、激しく、そして楽しく!Futsal三昧であっという間に時間がすぎました!
4チームリーグを2グループ作っての戦いは普段のトレーニング内容が随所に観られる最高の展開。
そんな中、優勝したのはさいたま校4!
プレスとシュートへの積極性が生んだ結果でした!
終了後は帰りの時間が迫る中、駆け足でスイカ割り!割って割って割って割りまくった!
スイカで火照った体を冷ますことができました!
準備いただいたウィローフィールズのみなさま!本当にありがとうございました!
今回の試合もやっぱり思えるのは、フットサル楽しい!ということ。
定例化して楽しんでいきましょう!
継続はチカラなり!
『4チームリーグ!』
『チームになっている!』
『どの試合もスポーツマンシップを体現する、ルールxアグレッシブなぶつかり合い!』
『良く走り、良く喋り!』
『スイカ割り割り割り!』
『iPhone持ったスイカのタネマン!』
『やりきりました!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=みんなでフットサルを楽しもう!
Até que em fim !
フットサルが楽しい!CFSさいたまxCFS古河 U-8交流試合! 7月28日
Ola como vai amigos ? Faça a sua jogada ! (自分らしくあれ!)
Ser futsal , Ter sorriso sempre ”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
『まだやれるよ!』
と言いつつもピッチに出たら止まってしまう。というほど、選手たちはフットサルを楽しみました!
” チーズ ”と” ワッショイ "
試合を目的あるものにする合言葉。
できることは本当に増えましたね。
負ける悔しさも勝つ喜びもゴールを決めた時の嬉しさもすべて選手みんなの宝になっています。
試合ってどんなことなのかな? みんなで考えることってどんなこと? なによりも” やりたい! "というキモチを強く持てること。
それは勝負という勝ち負けを超えたスポーツが与えてくれる最高な成長への鍵。
フットサルを通じ、スポーツを通じ、経験で成長していく選手たち。
終わった後は当然。。。。
”まだできるんだけどコーチ!”
ハイ笑 またやりましょう!
今回の試合もやっぱり思えるのは、フットサル楽しい!ということ。
継続はチカラなり!
『4チームリーグ!』
『混戦から抜け出し合う選手たち!』
『イエロー軍団!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=みんなでフットサルを楽しもう!
Até que em fim !
最高の笑顔と強さを感じる夏!アミーボス2016 @千年の森 J-wings
"ヒトはヒトと共に成長する!"
毎年恒例となった夏のスクールイベント『フットサルアミーボス』。
今回は、古河校も加わり群馬県赤城高原にある千年の森J-wingsで開催しました!
アミーボとはコーチの風見がブラジルサッカー界のレジェンドであるロナウジーニョとともに考え出したボールを使ったコミュニケーションプログラムでポルトガル語の『アミーボ(トモダチ)』と『ボーラ(ボール)』を掛け合わせた造語です。
それに複数形の『S』をつけてアミーボな仲間たちでともに時間をすごし、
アミーボの持つ『感じる』『みんなが動く』『褒めあう』感覚を得て、フットサルだけでなく、スポーツだけでもない、人間として成長することにフォーカスをした環境を用意したく6年前よりはじめました。
20名の選手たちがそれぞれの想いで参加しれたこの時間をどれだけ心に刻み、彼らの心と体の成長につながるかをスタッフ一同で様々な趣向を凝らし準備してきました。
結果は大大大大大大大大大成功でした!
自分を知り仲間を感じ行動に移す。その繰り返しが帰る時の彼らの表情がすべてを物語っていました。
CFSフットサルアミーボス2015! 笑顔とアイデア満載の時間!
最高の時間、最高の仲間、最高の環境。
すべてが選手たち(子供たち)による選手たちによる選手たちの時間!
足柄グリーンサービスさんの素晴らしい施設でのプロジェクトアドベンチャーから始まり、実際のクラブ運営を体験するフッザニア、そして実際にフットサルの試合を戦い、チーム力を高めるフットサル縁日で色々get! 優勝、準優勝にはレアな景品がプレゼントされましたが、裏チャンピオンの8位チームにも最後まで諦めずに戦った賞。そして、各選手たちにBANDELさん、 FINTA ジャパンさんからの豪華景品が配られるというジェットコースターのような1日でした。
このイベントはセントロデフットサルスクールグループとして、沼津、小田原、さいたま、世田谷からの選手たちを集めて地域問わず、年齢問わずみんなでその時間を作り上げていくという『人間力』を高めることをテーマに続けてきています!
今回は過去最高ともいえる選手たちのつながりと自主性が目立った時間でした!
この時間を作ることができたのもまずは参加してくれた選手のみんな、送り出してくださった保護者の皆様、環境を与えてくれた核施設の方々、選手たちへのがんばりをより引き出してくれたスポンサーの方々、そして、連日連夜様々な準備/アイデア出し等でチカラを出し、やりきってくれたスタッフのみんな、誰が一人欠けてもこの結果は生まれなかったと思います。
本当にMuito obrigadooooooooooooo!!!!!!!
また来年アップグレードしてさらに多くの選手たちとアミーボアミーボしましょう!
では少しですが写真お楽しみください!
『やりきった笑顔たち』
『ピッチには身長制限はありません!』
『試合の合間にフットサル縁日も楽しみまくってあっという間に景品終了。。。。』
『試合はアミーボなプレーが満載!』
『仕掛ける仕掛ける』
『学年関係なく戦う姿勢も特徴の一つ』
『フッザニアも予想以上の仕事理解と順応性!』
『フットボーリング!トシキコーチが隠れてます。。。』
『ナガサカキーパー!ロボではなく強い意思を持った最強のゴレイロたち!』
『フットボックス!意外性もある?』
『翼くん! これはやってみないとわからない』
『キックターゲット! 酒井コーチ全面プロデュース及び作製!』
『プロジェクトアドベンチャーはカラダも頭も使うのでちょっとお疲れ?』
『最後の円は本当につながった円だったね』
『みんながつなげたこの円はまさに縁!』
『助け合えるね。本当に』
『徐々にまとっていく感じはしました』
『まずはここからはじまる』
『最初は何がはじまるの?って様子見状態!』
まだまだたくさんの笑顔やアミーボな様子がありましたが、それぞれの場面は選手たちの心の中にしっかりと刻まれています!
また来年だ!
Até proximo ano !
2014年度全日程終了と沼津スクールへの御礼
2014年度も選手ならびに保護者の皆様のおかげでフットサルを通じ様々な発見と感動を生むことができましたことを感謝申し上げます!
『2014年度最後のスクールでも選手達の笑顔とやる気はマックスで楽しい時間でした!』
またこの度はBLOGの更新が遅れてしまい大変申し訳御座いませんでした。私事で恐縮ですが(一部の方々は既にご存知であると思いますが)3月23日に最愛なる母がこの世を去りました。その母の最後の旅たちをひとり息子として精一杯送り出すため様々な業務の進行スピードを遅らせながら活動していたためUpが遅れてしまいましたことご理解頂きたく存じます。
そして、2001年より細々と楽しく逞しいスクール活動を元気な選手達と共に続けて参りました沼津スクールを2014年度をもちまして終了させていただくことに致しました。最終回では保護者の皆様からのありがたいお言葉、プレゼント、手紙等身に余るご厚意に心より御礼申し上げたく思います。
『年齢の壁を越えた交流のあった沼津スクールとの思い出は忘れません!』
セントロデフットサルスクールは、2015年度も小田原、さいたまにてフットサルから得る喜びと発見と感動からひとりひとりが成長を感じることの出来る環境を与えられるようスタッフ一同思考を凝らして進めて参ります。
こちらに書き留めたい言葉はたくさんございますが、今回は昨年度までのご理解ご協力への御礼とさせて頂き、新年度の日々のスクール活動報告の中でまた色々な形でお伝え出来ればと考えております。
新年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
セントロデフットサルスクール
スクールマスター 風見 聡
スタッフ一同
みんなアミーボ!最高な夏の時間!
Muito Booooooooooooooooooooom !
今年もやってきましたコドモたちのコドモたちによるコドモたちのジカン!
フットサルアミーボス2014!
今回は富士川でラフティングからのBBQして、肝試し散歩して、レクレーションして、妖怪体操第一して、雨の中フットゴルフして、びしょぬれでフットサルして、でっかいコートでみんなでボール蹴り合って、そしてお土産たくさんもらって、アナと雪の女王観て!?(一部の地域除く 笑)
というようなとにかく次から次へといろんなことして楽しみました。
先に到着した沼津スクールはちょい川遊び!このあと、水かけ合戦タイム突入!
さいたま/世田谷スクールも到着してみんなでカレータイム!『めっちゃうまかった!』
腹ごしらえしたら壁のぼって。。。。
これから気合いと感動!?のラフティングタイム!
カラダを動かしたらおなかを満たすBBQ〜!
からの肝試し!? 何妖怪?
そして、レクレーションポイント稼ぎ!?
朝イチ、妖怪体操の前のナガネ体操!
小田原スクールも加わって、ヒトも増えてバラバラなようですが、フットゴルフ中! チーム対抗戦!
そして天然芝の上でのフットサル! 芝だからとかどうこうなど選手達には関係なく、最初からMAXでした!
ゴレイロ余裕のカメラ目線!
雨にもマケズ! 走りきって、蹴りきった!
今回は、KIRINさん、フィンタさん、バンデルさん、ロナウジーニョ財団さんからご協賛頂きました!
オリジナルプラクティスシャツがよく似合う! さあ帰りましょう!
写真はホンノ一部です。
このアミーボスでは常に『記録より記憶』を意識して、選手達との会話、選手同士での会話、自然との会話などの『かんじること』の中で、選手達、コーチ達のココロの中に『何か?』を残していくジカンを考えています。
今回も選手達が『何か?』を基に『発見からの感動』を生んだ場面、表情、行動をとても多くかんじました!
選手達だけでなく、コーチ達も得るものが大きいジカンであったこと、この場を借りて御礼を申し上げます!
これからもコドモたち、オトナたちが盛り上がるジカンをつくっていきます!
Muito obrigadooooooooooo!
Curtimos !