思いっきりフットサルを楽しむ! @さいたまスクールU-8,U-10 フットサル大会参戦! 7月20日
2019年7月20日
セントロ・デ・フットサルさいたま
ヴェルダデイロカップ参戦!
@ウィローフィールズ古河
ENJOY FUTSAL !
このブログではセントロ・デ・フットサルスクールの日々のトレーニングの様子をみなさんにお伝えしております!
スクール説明 セントロ・デ・フットサルとは??
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今回は希望者を募ってのフットサル大会に参戦しました!👇
[ U8,U-10 | MAMADEIRA e FRALDINHA ]
思いっきりフットサルを楽しむ!
やってるときはバテバテだけど、終わる度に『まだやれるよ!まだ走れるよ!』
走って走って走ったゲームでした。
外からは前向きな声をみんなでかけながら、ピッチの中では選手が考えては動き、また考えては動く。
まさに選手たちのゲームでした。
試合というものを感じた時間。
選手クラスのBlogでも書きましたが負けて良い試合は無い。みんな『勝ちたい!』という気持ちを持ってピッチに立つ。やろうとしたことが上手くいかない、相手の強さに心が折れそうになる、出来ると思っていたことができない、色々な悔しい思いが湧く中で、それでも最後まで "こうしてみよう!" "これならどうだ!" と諦めず立ち向かう。この姿こそ選手の成長だと確信しています。
『またやりたい!』と言いに来てくれた選手の顔は自分の意志で来たことを感じました。
また参戦しましょう!その時までにスクールの中で自分らしく成長してもらえるよう準備していきます!
今回も蒸し暑さがたまらない中、たくさんの声と前向きな応援を続けてくれた保護者のみなさん、最後まで戦い続けた選手たち、準備と本番まで手を尽くしてくれて選手送迎もスムーズに行ってくれたコーチングスタッフのみんな、心から感謝しています!
セントロデフットサルさいたまスクールはこれからも選手たちが自分を出し切れる場所を作り続けていきます!
今回のトレーニングの様子を動画でも見ることができます↓
セントロデフットサルさいたまスクールのFacebookページ
フットサルを思いきり楽しもう!
Vamos jogar futsa !
Muito obrigado ! Até !
ブラジルから学ぶことたくさん。フットサル アミザージ(友情)@BFC 群馬のブラジルへのフットサルを知る旅 12月29日
Ola como vai amigos ? Está com a bola ?
このブログではセントロ・デ・フットサルスクールの日々のトレーニングの様子をみなさんにお伝えしております!
12月29日 セントロ・デ・フットサルさいたまスクールイベント
@BFC(ブラジルフットサルセンター)遠征
U-8〜U-15
スクール紹介はこちら→セントロ・デ・フットサルとは??
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今回は👇
[毎年恒例のフットサルアミザージで群馬は大泉町のBFCへ遠征]
毎回様々な気づきと繋がりが生まれる時間!
年末ギリギリのクリスマスも終えた選手達と年内最後の活動。
とは言っても単なるイベントではないです!
飛行機で30時間ほどかかるブラジルへバスで1時間半でいく旅。
誰もが簡単に得ることのできないブラジルのフットボールに対する熱く強い想い、そしてゲームを尊重する魂を観て、闘って、自ら動いて感じることができる時間。
これはまったくの大げさでもなく、選手たちは目の前で起きたことを確実に心に刻んで一日のこの時間だけで大きな成長を魅せます。
コーチたちもゲームに真剣に向き合うことをピッチに立つ間切らさないこと=ゲームへの尊重=自分自身と真剣に向き合うことをアプローチし続けます。正直、全ての行程が終わった時の充実感と脱力感もハンパないです。。。
それは関わるすべての人へのリスペクト、自分たちの選手だけでなく相手ブラジル人に対しても、選手たちがゲームに真剣に強い気持ちで(外に出す出さないはありますが)向かう以上、ゲームへの尊重がない場合は厳しい態度で接しています。中学生にその想いが届いているかはわかりませんが、ブラジル人選手と自分がぶつかり合う場面もありました。(なんでも無いようなことをほったらかしにはできない自分が熱すぎると言われればそれまでかもしれませんが。。。)
自分自身がブラジルという国、そしてこの19年続くブラジルフットサルセンターとの交流で得たものは、人として何が大切なのかを感じる貴重な機会であると思っています。ただ、それはひとつこれというのではなく、選手や関わる人たちそれぞれがこの空間=環境で感じて心の成長に繋がる目には見えないけど、それぞれの人たちに残っていく何かであることは間違いないです。
会場まで足を運んで下さった保護者のみなさま。本当にありがとうございました。いつも楽しくそして暖かく応援をしてくれることが選手たちの心を育ててくれていると実感しております。
午前午後と目まぐるしく時間が進む中で対応をしてくれていたコーチングスタッフのみなさん!本当にありがとうございました!
今年もスクール活動でたくさんのことを選手たちと共に学ばさせていただきました。来年も選手たちと共にこのスクールを成長させていきます!
2018年もありがとうございました! 2019年もよろしくお願い申し上げます!
『肉肉肉』
『食べる食べる食べる』
『美味しいお肉食べて、みんな景品ゲット〜!』
『最後はみんなでお買い物〜』
『午後も熱い戦い!』
『本当に小学生?笑』
『DFからの意識が高まる』
『これまた同じ中学生との戦い?でもサイズではなくポジショニングということを証明』
『彼らの心が繋がっていることがピッチで現れていた』
『肉を食べる量がさすがの量だった』
『しっかり景品はゲット!』
楽しい旅であったことは彼らの表情を観て感じてもらえればと思います。
今回のトレーニングの様子を動画でも見ることができます↓
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フットサルを思いきり楽しもう!
Vamos jogar futsa !
Muito obrigado ! Até !
そんな余裕を持てるのね。by中学生クラストレーニングマッチ 7月26日
Ola! obrigado como sempre!
セントロ・デ・フットサルさいたま月曜+木曜中学生クラス
トレーニングの様子をお届けします!
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今回のトレーニングマッチは👇
[U-15| Dente de leite】のトレーニングマッチを久しぶりにできました!
対戦してくれたのは、小学生クラスでの交流がある練馬の『ノバラスペーザス』さんと『若葉台』さんから育った中学生たち。
わざわざ来て頂き対戦してもらえたことに心より感謝申し上げます!
『木曜の夜に試合が出来て本当によかったです!』
『プレス回避とは!?』
『攻めの一歩であるディフェンス!』
『3年生の試合運びは観ていた1、2年生の刺激になったと思います!』
久しぶりの中学生トレーニングマッチ!ゲームプランを理解してゲームモデルを実行する。その流れがあるからこそワイワイしてそうで、ポイントは外さず、自分が考える時間を作れていたことは普段のトレーニングそのものでした! ただ、あえていうなら『3年生シュート外しすぎ 笑』
今回のトレーニングの様子を動画でも見ることができます↓
セントロデフットサルさいたまスクールのFacebookページ
ありがとうございます!
次回もフットサルをプレーしよう!
Vamos jogar futsal!!
Muito obrigado!ate logo !
やっぱりね。CFSさいたまU12選手クラス&中学生クラス TRM vsFFCエストレーラ川口 @FFC東川口
Ola como vai amigos ? Faça a sua jogada ! (自分らしくあれ!)
Ser futsal , Ter sorriso sempre ”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
コーチ『あのプレイよかったね!』
小学生『狙ってたよ(自慢げな顔)』
コーチ『左足使ったね〜』
中学生『まだまだでしょ(悔しそうな顔)』
それぞれにチームでの狙いを明確に定めて、試合の中でチャレンジしていく。もちろん最初からうまくは行かない。
それでもチャレンジする。徐々にできるようになってくる。自然と敵陣でプレイする時間が長くなる。
そこからまた課題も生まれる。
狙いを持つことで、決断スピードが自然と上がっていく。それに連れて選手たちの敵とのにらめっこに余裕のような時間が生まれる。
そして、またゴールを奪われて、新たなものへと立ち向かう。
相手が本気だからこそこの環境は生まれる。
欲を言えばキリはない。ただ、この限られた時間で彼らは1回1回気づきを得て、自分では気づかないほどフットサルを体で取り込んでいる。
まさに最後のゲームで自然と声が出て、全員が人を捕まえて、受けたボールを動かしながらヒトとスペースの関係を見ていて、トライアングルができている。
やっぱりできるようになりました。これがベースアップということ!
今回の試合の時間を作って頂いたFFCエストレーラ川口さん!本当にありがとうございました!
今回の試合もやっぱり思えるのは、フットサル楽しい!ということ。
継続はチカラなり!
『セットごとの色もでる!』
『中学生の戦いは小学生にも影響!』
『ほんといい試合でした!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=みんなでフットサルを楽しもう!
Até que em fim !
ブラジルと戦いブラジルを食べ尽くす! フットサルアミザージ(友情)CFSさいたまスクールイベント!12月27日
Amizade sempre deixa maravilha momento . Os Jogos trouxeram mais experiências para todos !
友情はいつもステキな時間を残してくれる。 たくさんの試合達はみんなにたくさんの経験を運んでくる!
"Ser obtidas de desafiar!(セー オブチーダス ジ デザフィアール):チャレンジすることで得る!"
ブラジルがそこにある。
年末年始恒例の群馬県館林市にあるブラジルタウン大泉町のブラジルフットサルセンター、通称BFCでの熱い戦いを今年も熱く熱くバトルしてきました!
普段チームとして体外試合行わない選手たち、中にはスクール時にしかフットサルをプレーしない選手たちが日本のブラジルと呼ばれる環境でゴールを奪い合う本気の戦いをすることは、ドラゴンボールでいう「精神と時の部屋」、筋トレでいう「加圧トレーニング」、いきなり「ブラジル留学」!?というような環境。
ここでは到底書ききれないひとりひとりのメンタル、技術、フィジカルの成長があり、帰りのバスでの表情は本当に素敵すぎて"惚れてまうやろっ"という感じです 笑
またあらたな経験をしてフットサル選手としてレベルアップした彼らの年末の1ページを共に出来たことが本当に幸せです。
送り出して頂いた保護者の皆様、すべてをフォアザ選手でサポートしてくれたスタッフのみんな、この環境をいつも協力してくれるエジバウドやブラジルフットサルセンターの選手たち、そして、マルコさん率いる美味しいお肉を提供してくれるロデイオグリルのスタッフ、最高のみんなと楽しめたことを心より感謝しています。
Muito obrigado ムイト オブリガード!
また行きましょ〜✌︎('ω'✌︎ )
『さあ戦うぞ〜って顔がイイ!@幼児+小学生低学年グループ』
『恒例の挨拶は2周!』
『午前組の集合写真!』
『午前組の試合の様子!』
『その2です』
『出し切って戦った後は、肉肉肉肉で栄養補給!』
『午後組の小学生高学年と中学生グループはかなりのスピード!』
『その2』
『やっぱり締めは肉肉肉肉肉でしょ!』
『よ〜く食べるとこうなります。。。。車に乗って5分後。。。』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
もっともっとフットサルを楽しもう!
Até proximo !
CFSさいたま 4年生特別編 トレーニングマッチ vsソルプレッサ 12月15日
Ola como vai amigos ? Jogo foram muito divertido !
Somos Campeão ! 我々は勝者!
Ser futsal , Ter sorriso sempre
”フットサルをプレーする!” そして、”常に笑顔を!”
恒例になってきました浦和のソルプレッサさんとのトレーニングマッチ。
今回は4年生特別編も組んで試合しました。
最初は超想定通りに気持ちで押され、そこから立て直すという気持ちの動かし方を経験しました。
おそらく普段は指示をされることへ対応することで結果を出す試合スタイルでサッカーライフを過ごす選手たちには、目の前の敵を自分自身が『観て、考えて、知る』というところへと落とし込むには30分以上の時間はかかりました。
でも、最後はさすがセントロスクールでトレーニングしている彼らの試合を自分たちで作るようになりました。
この一回は何かを変えるだけでない彼らの一つの成長を生みました。
またやりましょう!
『敵を見て敵と戦う!その本気感が彼らを成長させてくれました!』
『やりきった顔です!』
ピッチのあらゆることを感じ、みんなが動き/それぞれも動き、ひとりひとりのプレーをリスペクトし合う環境。
その中身が戦略、戦術、目的、原則から生まれるチームプレーモデル。
5=14でフットサルを楽しもう!
Até proximo !
『優勝という名のご褒美!』CFSさいたまスクール中学生クラス大会出場@第2回FFC東川口ジュニアユースカップ4月30日
Jogo foram muito divertido !
Vamos Jogar a Futsal ! Futsal é jogo ! (フットサルの試合を戦おう!フットサルとは試合である!)
あらためて中学生クラスの選手たちがフットサルを続けていることの素晴らしさを、その努力を感じてもらいたくTRM相手を探している中でお誘いのかかったこの大会。その時点で、フットサルの神様は選手たちへのプレゼントをくれたのだと思います。
その様子は各試合の写真を載せたいとは思っていたのですが試合毎にかなりの盛り上がりや発見を多く魅せてくれた選手たちの内容に引き込まれたので結果とコメント含めてイメージお願います!笑
『12分ハーフ!交代のスムーズさは徐々にレベルアップ!』
vs LOCOS' Edogawa FC U-15
4−0
初戦の硬さがほんの数秒!?見られましたが、そこはさすが元選手クラスの選手たち中心のメンバーみんなで乗りきってフットサルの試合の感覚が徐々に上がり、ゴール前への押し込み方に線を引いていたかのような連動も見れて危なげなく勝利!
『この体勢から一気に交代へ飛び出していく。というのもウチらしい感じで』
vs FC High-Lows 東京
3-3
試合前のMTGで確認したことを忠実に判断を持って実行していた選手たち。前半はそのためかリアクションというよりもゲームメイクだった流れを敵を良く見て実行するカウンターに意識がスイッチした後半はDFの仕方を変化させる敵チームに対してもチームでの動きが顕著に目立ち、最後はそれで敵DFのバランスが広がったところをドリブル突破でギリギリ追いつくゴール。負けない試合という新たな経験を積みました。
『試合という流れに対してお互いが変化をした楽しい試合でした!』
vs FFC Estrela 川口 U-15
7−6
普段は自分たちが身長差を感じることが多い中、敵チームの身長の低さとペースの変化に戸惑い出し失点を立て続けに受ける。一旦、選手たち考えるスピードを第一にリズムを取り戻すところまで待ち、最後はノーガードの打ち合いみたいにはなりましたが、負けないところが普段そこまで顕著に示しはしないが彼らのフットサルに対するリスペクトの現れを感じました。
『2戦目とはまた違った敵チームの対応の変化に最後は自分たちのペースも変えて対応!』
vs 府中アスレティックFC JrY
7-0
1点でも多く相手よりも点を取って勝つ。その戦いのテーマは『圧倒』みんなで盛り上げて、そのやり方も声だけでなく肝心のプレーで魅せる。Fリーグの下部組織チームへのリスペクトを持ちながら最終試合にして選手たちの気付かない間にゲームメイク戦略へとピッチ上で変化をしていた選手たちの迫力はまさにその時点で勝者でした。
『得点を重ねても失点を0にする気持ちが自分たちの形を作ったのは言うまでもない!』
結果はメールでもありました通り『優勝!』
『優勝商品の一つフットサルノート!を持つ、やり続けやり通した結果を見せてくれたスウ!』
『試合前とは違う自分たちでやりきった感のある選手たちの表情!』
中学生。
難しい時期だとか言われます。でも自分はそうだとは思いません。むしろ正直に心の変化が態度や姿勢に現れる最も分かりやすい時期かと。
そんな彼らは大好きなサッカーを続け、フットサルを楽しみ続けています。
でも思ったように描いていたようにならず、その環境を信じきれない部分も生まれ、決して誰かのせいではないのに何を信じ/どんな行動が結果を生むのかを悩む日々、そんな悩んでいる自分を喜ばしく思わないのも当然でそれが表情や姿勢に現れる。
だからこそ今こそフットサル、試合の当たり前を伝えて、自ら感じれる環境を作りたくTRMを準備していたところで誘ってくれたFFC東川口の金子さんには心より感謝!
その環境で多いに自分で決断して突破していった選手たちのプレーひとつひとつにも感謝!
多くを語る必要はなく、ただただおめでとう!みんな最高です!
帰り際にアイスを食べる姿は、小学生の頃と変わってませんが、変わることが全てではないことも改めて感じる時間でした。
2日の月曜は練習します! 笑
って言ったら休んじゃう選手いるかな。。。。
Até proximo !
フットサルを通じたブラジルとの架け橋! Futsal amizade 2015-16 1月5日
24時間以上の旅をたったの1時間ちょっとで行けてしまうブラジルへの戦いの旅!
細い説明などは必要ない。
まずその空気を吸って、感じたままに動いてみる。
何かが違い、何かが上手くいく。
そこには選手たちのリアルな考え方や行動がありました。
ブラジル人の持つ独特のリズム。
ブラジルに居るブラジル人とはまた違う日本の感覚もミックスされた進化された動きや判断は、CFSの選手にとって身近で手の届くお手本。
緊張した状態で試合に入り、そこで感じたものをフィードバックして次の試合でトライする。
"Try & Error"
がそこにはありました。そのサイクルが生まれれば当然のごとく力を発揮しはじめて、最後には拍子抜けするほど自分たちの戦い方がはまり相手を意図的に崩すこともできるまでに。
やってやれないことはない。
この戦いを経験した選手たちは3月までの伸び方が急激に加速することは言うまでもありません。
O jogo começa antes de você esta em quadra .
ゴールを奪うための準備はピッチに立つずっと前からはじまっていることを教えてくれた時間に感謝。
『写真を撮ること一つでも緊張している選手もいるところからの。。。』
『チームのカタチになっていく姿』
『全員で守ることは自然の流れに』
『試合後のミーティングでも意見が出る』
『そして肉、ニク、にく!』
『高学年たちの闘いはまた一段とフィジカルとテクニックとスピードがアップ』
『身長差や受け方にも判断が生まれる』
『イケメン風コーチはスマホで戦術確認!?』
『年齢差、体格差などなんのその』
『相手の逆を突くことを徹底できはじめる頃にはほぼ互角以上の闘いに』
『相手には鹿島アントラーズJrYからユース入り確定の選手までいる中で通用する部分を見出した選手たち』
『シメはトキオコーチの誕生日肉&ケーキ祝い!』
存分に戦った選手たち、快く送り出していただいた保護者の皆様、現地まで応援に駆けつけてくださった保護者の方々、そして何よりもバス帯同、選手管理、審判なで選手がプレーしやすい環境作りに精を出してくれたスタッフのみんな、誰が欠けてもこの時間は創れませんでした。
本当にMuito obrigado ! ありがとうございました!
次回も楽しみ!
Ate em breve !
Futsal Amizade 2014 ボールを通じて世界とつながる!
飛行機に乗れば30時間。今回は車でたったの2時間弱で着いてしまうブラジルへ。
毎年たくさんのドラマが生まれ。選手達の成長が見られるこの時間。
今や海外でのプレーは、育成年代から目指せる目標となり、海外でプレーする日本人も多くなった中でもやはり遠いサッカー大国ブラジル。その国を感じることのできる場所は群馬県は大泉町にあります。
そしてその中でも数々のフットサル選手が登竜門のようにその施設を訪れた歴史ある場所『BRASIL FUTSAL CENTER』
やはり今回も選手の気持ちの深いところまでも刺激する魂のプレーをブラジル選手達によって感じることができました。
通じるようで通じない。取れるようで取りきれない。決めれるようで決めれない。
そのもどかしさが選手達の意識に響いたと実感しました。
また来年挑戦しましょう!
『午前の部の1〜4年生でも貴重な経験がたくさんありました!』
『参加してくれた全ての選手達と』
『アップからコントロールを意識』
『取れると思った瞬間に。。。。』
『突破した後の奪い返しへの強い想いもかんじる』
『終わった後は肉食べてのビンゴ大会!』
A bola sempre deixa nos apredenr para vida de futebol !
ボールはいつも私たちのフットボール人生に様々なことを教えてくれる!
Ate em breve !